A YUMMY STUDY 伸学土台教室は、学習塾併設の英語教室です。

英会話出身の生徒を
塾は指導出来ない！

英語の語幹を活かした
指導が出来る数少ない塾

英会話が指導出来て受験
に強い教室はココしか無い！

定期テスト高得点の生徒
が大量発生中！

英語指導の実績地域No.1！

英語部門講師ご紹介

塾長：藤田文美	藤田　明希	道平　翼
内田　智子	倉光　真菜	藤田　将輝

英語嫌いが大量発生中！
原因はカリキュラムです
本人の努力以外の原因がある！

　中学で英語嫌いが大量発生中です！これは多くの学校関係者と塾の関係者は知っている常識です。しかし､原因をハッキリと言ってはくれません。問題は学校の構成している「カリキュラム」が問題なのです。小学校である程度の英語を指導してもらっている事を前提に中学英語が始まり、我々の時代のようにBe動詞や簡単な英語から始めてはくれません！学校の指導要領が改定された事が原因です。しかし小学校では相変わらず「外国語」というくくりで、適当な授業をしている為、中学から英語に触れる子は何が何だがさっぱり分からない･･･という状態になり英語嫌いになる。そんな構図が出来上がっています。自力ではもうどうにも成らない状態の生徒が急増しています。英語は言語なので本来楽しく学べる教科ですが、カリキュラムがおかしいので、英語嫌いを量産すると言う悲惨な状態になっています。それでも、受験と言う分野で英語の重要性は変わりません。英語が出来なければ「大学受験」は絶望的です。そのためには中学で英語嫌いを解消しておかなければどうしようも無くなります。中学で英語を始めてもなかなか英語を楽しく学ぶことは出来ませんが、BBカードは別です。すぐに得点は上がりませんが、確実に英語嫌いを解消し、楽しく英語を学ぶきっかけとなります。英語嫌いになる前にBBカードでまず「英語が好き」になってくれれば、後は簡単な言語ですから普通にやれば出来る様になるのです。


塾の先生は英会話経験者を
指導出来ない理由がある！


　塾の先生は「英会話経験」の無い先生がほとんどです。ですから自分が学んで来た方法でしか指導出来ません！英会話で「語幹」や「英語の感覚」を身に付けている事は分っても、中学の杓子定規な指導に活かせません。だから、単語を覚えろ！量をこなせ！パターンを暗記せよ！と言う指導になるのです。ただココまでなら塾の先生の指導も許せます、しかし一番許せないのは英会話出身の生徒さんが塾講師が知らないような表現を簡単にポンと答えたときの反応です。一度は驚き「なんで知ってるの？」と聞き「英会話を○年やってました」聞き感心します、問題はその後の反応なのです。簡単な文法も分からない英会話経験者は塾講師から見て「基本問題」を間違えます、その時に「英語を○年やってこれもわかんないの？」の一言で生徒さんは愕然とします。自分が好きで続けて来た英語は無駄だったと感じるのです。こうして英語好きの生徒さんは英語苦手、嫌いに変わっていき塾が教える「パターンと演習」で大好きだった英語がただの勉強に成り下がるのです。塾講師は英会話の生徒さんが持つ語感をどの様に行かして良いのか分からず自分と同じ勉強法を押しつけてきます。その結果無駄な回り道をするだけで無く、自分の持つ英語の知識が邪魔となり講師に「訳が分からん」と言わせ「自分が英語を好き、得意だと感じたのは勘違いだった」と思い込んでいくのです。英会話を経験してるなら、英会話教室で中学も指導してもらうべきですが、そうも行かない事情があるのです。


英会話教室で高校受験は
非常に危険！合格率が問題！

　多くの英会話教室が「受験のプロ」とは言えないと言う現実です。受験指導は数学はもちろん、国語・社会・理科の指導が必要です。何より合格基準のデーターを持たない教室が多く、簡単に言うと学校の言いなりの受験をする事になり受験結果は納得いかないものになることが多いのです。ひどい英会話教室になると受験になると放り出す教室や、出来もしない受験指導をして受験に失敗なんてひどいケースもあります。つまり上記のように「英会話出身者は英会話居室で中学英語も指導してもらうべき」なのですが、英会話教室のほとんどが「受験指導が適当」で運任せなのです。近年英会話を選択しないご家庭が増えてきたのはこの「英会話経験者の末路」が世間の皆さんが知る所となった事も大きな原因の１つです。当教室の英会話経験者は高校受験だけで無く、中学受験も大学受験も合格率は抜群です！進学塾以上の合格率を誇るのは「受験を得意とする教室」だからです！当教室は間違い無く受験のプロであり、英会話教室から始まった教室なのです。


英語力最大の壁
それが中学英語！

　多くの英会話出身の生徒さんが英語嫌いになる理由は「中学の杓子定規な文法指導」が原因なのです。小学校と時には「英会話」に通っていた生徒さんが中学に上がると今まで「感覚」で解答していた英語が通じ無くなるからです。小学校の時に通う英会話教室のほとんどが「英語」を言語として指導しているので、感覚で答え推測で会話を進めます。その中でbe動詞がどうとか、三単現のＳがどうとか一切指導しません。何故なら英会話は積極性が一番重要なので間違いを指摘しません。まず何でも良いから答える事が正解とされ、細かい言い回しや文法など後からで良いと考えています。何より恐ろしいのはネイティブに中学英語の問題を解かせても分からない・・・と言う事が多々あります。何故なら英語圏に暮らす外人は細かい文法など気にせず話しているからなのです。分かりやすく言えば小学校一年生に「今の言い方は助詞が違う！」とか「この場面はその言い方はしません」とか「主語が分かりにくいです」などと指導しておしゃべりな子になりますか？なりません。誰が考えても分かる事です。しかし、日本の英語はそんな杓子定規な文法を教える事から中学英語を始めているので「英語難しい・・・」と思ってしまうのです。これだけならまだ許せます、しかし高校になると小学校の英会話で培った「感覚の英会話」の語幹が重要になり、少々型を崩しても使いこなせる英語力が問われます。その頃には中学でガチガチに文法を教え込まれて、もう手遅れ・・・そんな状態が今の日本の英語教育なのです。ですから公○のようなプリント学習の英語は中学までは良いですが、小学校からガチガチの文法を学んでいては感覚の英語はとても苦労します。かといって英会話だと中学で悩んでしまうのです。結論から言えば中学英語を語幹で乗り切る事が出来れば、その英語力は一生の武器い成ります！その方法こそ当教室の中学英語の指導なのです。卒業生がみんな英語を武器にして大学受験・社会人と戦っています。一生使える英語力のカギを握るのは「中学英語の乗り切り方」で決まります！


勉強において一番大切
なのは環境です！

　当教室の英語部門のほとんどの生徒さんがＢＢカード出身の生徒さんなので「英語の点数が良い」と有名なのです。これは小学校でＢＢカードという教材を使った効果がとても大きくありがたい事だと思っています。中学で勉強を頑張れるか頑張れないかは「環境」が大きく左右し、中学までの勉強は誰でも出来るレベルの内容ですがやらない子がほとんどです。何故やらないのか？その秘密は判断材料にあるのです。簡単に言うと人は比較の理論しか持たず、誰かと比べてやっているやっていない、もしくは点数が取れている取れていないを判断しているのです。当教室にはありがたい事に点数の良い子がたくさん居ます。その事によって「比較の理論」で考えると、もうちょっと頑張らないと･･･という考えに行きつきます。これが意外に大切で、人に色々と言われるより、自分でもうちょっと頑張んないとな･･･と感じる事が大切なのです。当教室に点数の良い生徒さんが多いのはあくまでＢＢカードという教材の効果であり、結果素晴らしい環境が今あるので是非利用して下さい。周りにあまり点数の良い子がいない状況でいくら説教しても声かけをしても子供には響きません。環境の良い場所へ行かせることが一番の早道なのです。


大学受験そして一生を左右する
英語好きになるしかない

　英語が苦手･･･その状態で大学受験を迎えると本当に苦労します。大学受験だけで無く、今の社会で英語が出来ると言う事で仕事は出来ませんが英語が出来ないと「不便」と感じる事は多々有ります。例えば、日本の新聞社は書く事が全部同じですが、英語で出版されている新聞は「論調」が真逆だったりしますので情報という意味でも英語はもう出来て当たり前の時代になっていると思います。だからこそ我々が提案したいのは「中学で目先のテストで点数を取る事よりも、まず好きになってみない？」という提案です。中学の残りの時間をかけて英語を好きになり、苦手意識を無くしてから高校で英語を頑張るという方法です。今、このやり方で結果を出している子が続出しています。これはズバリ中学生もＢＢカードで楽しく学ぶという方法です。目先の定期テストだけを考えれば、テキストを闇雲にやらせる方が効果はあると思いますが、高校英語、そして大学社会人と先を考えた場合一度ちゃんと語幹から学ぶべきなのです。こんな思い切った作戦を出来るのは当教室しかありません！何故なら当教室は受験に強い教室だからです！勉強で苦労させたくないんです！勉強はやるしか無いのですが、それでも嫌々やるのか楽しんでやるのか？は全然効率が違います。一度時間をかけ好きにさせてあげる、ただそれだけで成績急上昇の生徒さんが続出しています。我々も悩んだのです・・・ＢＢカードを小学生からやっている生徒さんで英語が苦手なんて生徒さんは居ません。しかし中学から入塾された生徒さんが英語を嫌々やっている姿を見て「もう無理！」と限界を迎え、ＢＢカードで遊んでみるとこれまた不思議、英語嫌いが直り徐々に成績も整ってきたのです。そしてこの方法しか無い！と思いました。是非お試し下さい、一度好きになった教科はなかなか成績は下がりませんよ。

　　

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