A YUMMY STUDY 伸学土台教室は、学習塾併設の英語教室です。

楽しいから好きになる！
好きは得意へ変化する！

勉強の土台を作る小学生
賢い子を育成するプログラム

語学指導はお任せ下さい！
語学指導歴２０年の実績

	A YUMMY STUDY 伸学土台教室 　塾長：藤田　文美 　子供が楽しく学び、個性を活か し賢くなる為にどうしたら良いか 日々考えて授業をしています。　 　英会話サークルから始まったこ の教室だからこそ語学指導には絶 対の自信があります！お子さんに とって最高の教育を提供します！
	事務局･受験担当：藤田和成 　小学生の時に夢や学び方・性格 や自尊心までほとんどの事が決ま ります。ある意味一番大切な時期 なので真剣に教育と向き合ってい ます。勉強本来の目的「本学」を 指導出来る数少ない教室です。是 非当教室の教育を試して下さい！

小学生は教え込む時期ではありません！
自分で考え気付かせる事が重要です！

　当教室は英会話教室から始まった学習教室です。当教室の英会話出身の生徒さんが英語を生涯武器にしている理由は「教えない」という教育方針にあると思います。これは全ての教科に言える事ですが「教えた事」は簡単に忘れてしまいますが「自分で気付いた事」は何年経っても覚えているものです。当教室での指導法の基本は「教える事よりも気付かせる事」なのです。これは算数・国語・英会話どの部門でも共通の指導で教え込む事は時間の無駄だと考えています。自分で考え法則を見抜き自分で気付く、そのために少し特殊な声かけをする事で子供達はメキメキと賢くなっていきます。しかし多くの学習教室や英会話教室では、教え込みを多用し生徒さんは「教えられた事を再現する」という作業に特化して、答えが先に見えないと動けない状態になっています。こんな教育で本当にお子さんは賢くなり、社会で活躍出来る大人になりますか？私は成らないと思います。自分で考え判断し、勇気を持って行動する。その経験こそが「成長」に繋がるのです。当教室では「手取り足取り教えません」、何故なら賢くならないからです。

英会話部門	国語部門
算数部門	国算欲張りパック

要領良く学ぶなら小学生
の勉強指導が一番大事！

　勉強が出来るとか出来ないとかそんな事を気にする時期ではありません！小学生は伸び伸び自由に学ぶ時期なのです。「うちの子足し算も苦手で･･」とご相談いただきますが、足し算が出来ない大人は居ません。今出来なくてもいずれは出来る、そんな時期が小学生なのです。しかし、手遅れになるのは「勉強の取り組み方」です。小学生の低学年のうちは勉強内容も簡単で、分からなくてもいつか出来る様になります。その簡単な勉強内容の内に手取り足取り教え込んでそばについて管理している様では先で困り果てること間違い無しです！与えられた課題や宿題、決められた事を「自分で出来る」という習慣を身に付けさせる事が最も重要です。学力を気にするのは中学校からで大丈夫です。問題は中学になってから「分からない・覚えてない・出来ない」を繰り返すようになると、それだけ優秀な大人がそばに居てももう出来なくなります。小学生の内に宿題は丁寧委にちゃんとやる、粘り強く自力でやるというクセが付いていれば「学力」はどうとでも成ります。逆にいくら先の勉強を先取りしていても、自力で出来ない様では中学・高校で困る事は明白です。小学校の時に勉強法の基礎をしっかりしておく事が実は最高の教育なのです。


誰もが伸びる塾？そんな塾はありません！
どこでも伸びる子が居るだけなのです！

　塾の結論を言えば「出来る子は誰が教えても伸びる、出来ない子は誰が教えても伸びない」という結論なのです。だから多くの塾は「優秀な生徒を獲得する事」が塾継続のカギだと考えています。出来ない子を諦めず指導します！と言っている塾の半分が５年くらいで無くなり、半分は趣味でやっている教室なので「受験結果」が悲惨な事になっています。当教室の考えはとてもシンプルで「どこでも伸びる子に能力を変えてしまう事」を指導目的としています。そして一番の目的は「優秀な子を勉強嫌いにさせない」という事なのです。勉強が出来ない子は宿題をしない、自力で考えない、良く休む、諦めが早いこのどれかに当てはまります。逆を言えば、宿題を丁寧にやり、自力で考えるクセを付けt、休まず､粘り強くやれれば誰でも出来る子になるのです。問題はこの先なのです！塾も学校の先生も多くの保護者の方々は「もっと上へ、油断せず努力を！」という指導をします。これではいつか勉強嫌いになるのです。元々優秀な子は宿題をちゃんとやるし、休まないし、粘り強く、自力でやろうとします。でもそれは誰にとっても面倒くさい事でいつまでやらされるのか？と思っています。ですから優秀な子が勉強を好きになる、もしくは好きなままで居られる指導が出来る塾が無いのです！これに私は危機感を感じています。優秀な生徒さんほど講師や先生の要求に応えようと必死に頑張ります、しかし無限に高くなる要求にいつか挫折をします。そうなれば得意だった勉強すら苦手意識や嫌いという気持ちになります。勉強で本気を出すのは「大学受験」なのです。その時まで力を蓄え、勉強が得意だという優秀な子を残す事が一番重要だと考えています。


勉強は２種類あります！本学と
末学、重要なのは本学です！

　今の教育は何かおかしい･･･勉強って意味がるのかな？そんな疑問を持ったことはありませんか？実はその疑問は正解なのです。元々日本では「本学」を中心に学習を行い、「末学」は必要な人のみ行うと言う教育だったのです。本学とは人としてどう生きるか？正義とは何なのか？自分の使命は何なのか？等、生きるために一番重要な教育を「教育勅語」という教材で学んだのです。教育勅語は明治天皇が作成した日本人の心構えと指針を書き記した者です。この教育が日本の戦後高度経済成長を支えたのです。今の教育は「末学」のみ、国語・英語・数学・理科・社会を学校で学び、大学へ進んでも建築学・医学・法学・物理学と「末学」ばかりを指導され、そもそも何の為に学問を学んでいるのか？目的が見えないのです。本学を無くして、末学は無いのです、これこそが本末転倒の語源となったと言う説があります。重要なのは本学であり、末学では無いのです！当教室は歴史・国語を通じて「本学」を指導し、末学の意味を教えると言う数少ない学習教室です。本学は末学を学ぶ意味を学ぶ意味、末学に取り組む理由を分からせてくれる学問であり、人としての生き方を学ぶ学問なのです。日本人の偉人の生き方を学んだり、素読という偉人の言葉を読む事や、歴史で偉人の功績や何故そのように考えたのか？掘り下げることで末学の必要性を浮き彫りにしていきます。今の子達は意味も分からない上に、我々の頃よりも難しい問題に取り組んでいます。理由も無く頑張る事を私は「拷問」と呼びます。是非、本学を学び末学に取り組む意味に気付かせてあげてください！