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道平 翼 | 藤田 明希 |
上記のような心理でお子様に英語を習わせたり、英語幼稚園(インターナショナルスクール)へ預けたりしていませんか?
英語の上達につながるなら国語をないがしろにしていい、と思われているなら、それは危険な誤解です。実際に私達のところには、幼少期にインターナショナル幼稚園へ通わせていたために、学校の国語の授業についていけないどころか、家庭での意思疎通も難しいという方が相談に来られます。幼少期はなんとかなっていても、小学校中学年ぐらいになると、国語力の低さが全ての教科に影響し、どうにもならなくなるのです。
国語力は全ての基礎。人間として生きていくために絶対に必要な言語のうち、もっとも重点を置くべきものが、国語なのです。
最近では英語教育に偏重した意見が多く、国家レベルで早期から英語力を高めるための計画が動いています。
公立高校で英語の授業を英語で行った結果、大半の子供たちが高校卒業時に英検3級(中学卒業レベル)に達していないという事実をすでにご存知の方も多いのではないでしょうか。
だからといって、今後ますます国際化が進む世の中で、英語をないがしろにしていいわけではありません。
そして今後も受験科目としての英語の重要性は少しも変わりません。大学受験・高校受験で最重要科目が英語であり、今や中学受験でも英語が教科として追加されています。
ここで重要なのは、受験科目としての「英語」と日常会話を含む「英会話」は別のジャンルの教科だと理解しておくことが必要です。実際、大学受験では「C・E」コミュニケーションイングリッシュと「英語表現」文法事項に分かれます。
この両方をバランス良く準備出来るのが、日本では恐らく「BBカード」という教材が唯一の教材です。文法事項に偏ったプリント学習の塾系の英語か、ネイティブなどが会話を中心とした感覚の英会話を教える教室が英語教室の90%以上を占めています。当教室の採用するBBカードは正しい順序で英語に慣れて耳と口を慣らします。そして正しい英文を素読していた事で中学・高校で恐ろしい程「英語の規則」に気付いていくのです。
当教室英語部門では、国語をふんだんに使って交流を図りながら英語を染み込ませていく手法で、小学校卒業時には英検3級レベルの例文を子供たちの中に蓄積します。
日本語を使いレッスンすることで英語脳独特の「感覚で解答する」をクセ付けません。
小中高と進学して行くに連れて「論理的思考」や「記憶力」は必要になっていきます。
BBカードを上手く利用する事で「論理的思考」「記憶力」を向上させる効果があります!
教えないレッスンは思考力・記憶力を鍛え、幼少期から英語に慣れ親しんでも「論理的思考」も身に付きます!
国語力重視の英語教室、是非一度ご体験ください。(活動日時の詳細はこのページの下方をご覧ください)
サマーイベント ~京都伏見稲荷で英語でインタビュー~ |
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毎年恒例 ハロウィーン・パーティー |
仮装& プチパレード |
クリスマスはグループごとのイベントを行っています! |
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楽しい時の記憶は、辛い時のものよりも残りやすい、という研究結果をご存知でしょうか。英語を指導していると、それを裏付ける出来事にたくさん遭遇します。
それならどの教科も遊びを交えて楽しく進められればいいのでしょうが、カリキュラムに縛られたテストで○×を付けられたり、テストの結果を学校やご家庭で評価されている間は、どうしても点数を取ることに重点が置かれてしまい、そこに個人の感情や表現の豊かさなどは求められません。
本来言語は教科の一つとして教えられるものではなく、ましてやテストの点数で評価されるものではないはずですが、今の公教育では、国語においてすらテストで評価されてしまいます。
だから、英語が教科になる前の、自由な時間がとても大切なのです。英語のレッスンは自己表現の場であり、遊びの中でいろんな感覚を鍛えることもできます。そして何より、子供たちの自尊心を奪う『×』がつきません。
発言したことを認め、決して否定せず、文法や音などの間違いもその場で訂正せず、ただ、こちらからは正しい表現と音を伝える、、、そうやって、ゆっくりと、でも確実に子供たちの自尊心を育て、発言できる環境を作っていきます。疑問に対してはすぐに答えを提供せず、子供たちが気付くまで待つ。大人であっても、知らないことやわからないことは、正直にわからないと言う。そうやって信頼関係を築くことができるのは、カリキュラムに縛られない英語教室をおいて他にありません。
『遊ぶ習い事』だからこそ、自分で考え、間違いを恐れず発言する力を養うことができます。
参観に来られた保護者の方が、積極的に英語でやりとりする我が子の姿を見て驚かれる理由はここにあります。
英語新時代、
英語をしながら能力開発
当教室が採用する「BBカード」はカードゲームをしながら、英語の基本文法を網羅した64センテンスの英文を丸暗記させます。しかも内容を理解させずにです。そして基本文章が丸暗記出来たら、言い換えなどで徐々に英会話を習得させます。そしてBBカードの素晴らしい所は「教えない」というポリシーがあり、色んなカードゲームを行いますが、そのルールやゲームの勝利条件すら周りを見て見抜かせると言うレッスンを行います。これは自分で周りを見て考え、法則を見抜くと言う能力であり今の子供達に最も欠けている能力であり、賢いと言われる子が幼少期より鍛えてきている能力がこれなのです。もっと言えば、賢い子と普通の子の違いは「推測力」だと言えます。推測力は記憶力を鍛え、自分の知識を整理し、仮説を立てる力や法則を見抜く力なのです。そして一番推測力が必要とされるのは「英語の長文読解」なのです。英語の長文を読むために「単語をたくさん覚える」これは最もどんくさい方法と言えます。実は英単語のほとんどは一定レベルの単語量を覚えていれば「推測」で意味が分るのです。数学や理科、社会や国語においても「推測力」を必要とする問題は多くあり、今教育業界で言われている「思考力」も推測力を必要とする問題なのです。しかし、この推測力を鍛える塾がほとんど無いのです。正確に言うと英会話でしか、この推測力を鍛える事は出来ないのです。何故なら算数も理科も国語も社会もみんな親御さんが宿題で答えやヒントを漏らしてしまうからです。しかし、英語のレッスンはそうはいきません!自力でなんとかする敷かないのです、そして英語だけが時間的猶予が与えられているのです。小学校で学ぶ英語は本当に最初の部分だけなので、じっくり考えさせる、分らなくても大丈夫!って言ってあげられるのです。英語だけが何故そんな事が出来るのか?学校授業について行く必要が無いからです。小学校の時だけなのです、英語をじっくり楽しむことが出来て、推測力を養い、賢くなれるのは。中学になれば、定期テストと部活があり、授業の進度も早い、そして高校受験があるので、分らなくても良いよ!と言っているうちに高校受験が危うくなります・・・その年齢でしか学べない事があります。その一つが英語を利用した基礎能力開発だと我々は考えています。
当教室に通う子供たちの多くは、毎週【遊ぶため】にやってきます。赤ちゃんの頃はママと一緒に。大きくなると、お友達と一緒に。遊んでいるだけなのに、ある日英語がわかるようになっていて驚く、、、という子もいます。
そして、多くの子供たちが、英語力以外の力も同時に身に付けて、中学校の勉強でも力を発揮します。遊びを通して身に付けたものは、簡単に忘れることがありません。
幼少期から私達のもとで英語を続けた子と、中学生になってから英語を習いにくる子の間で圧倒的な差が見られるのは、
・英語運用力 ・英単語力 ・英語読解力 ・リスニング力 ・発音 ・忍耐力 ・思考力 ・発言力 ・国語運用力 ・想像力 ・記憶力 など、、、
赤字のものには差があって当然ですが、緑字のものに関しては、各ご家庭での関わり方や本人の性格が大きく影響するにせよ、英語を理解し、話すため、更には子供たちが自立するために絶対に必要となるものです。
遊ぶ習い事だからこそ子供たちは、「楽しみながら」「それぞれのペースで」「誰かを貶めることなく」「その子らしく」「安心して」成長していけるのです。
体験レッスンは下記時間帯がお勧めです!
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英語部門統括講師 当教室:塾長 藤田文美 セルム認定 B.Bカード指導者 養成認定講師 アルク認定 児童英語教師 J-SHINE認定 小学校英語指導 資格を保有 |
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e-mail.info@ayummystudy.net
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