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A YUMMY STUDY 伸学土台教室は、学習塾併設の英語教室です。

体験・入会・生徒さん専用 TEL.072-770-0831
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TEL.072-767-6226


英語会話部門 ~楽しいから大好きになる英語~


カード遊びで知らない内に
英語力が急増する魔法の授業!

楽しいから好きになる、好きは
得意へそして武器になる!

英語はBBカードで能力開発も
一緒にする時代へ!

中学高校で魔法のように
英語の仕組みが理解出来るレッスン!

英会話と文法、論理的思考まで
鍛えちゃう至極のレッスン!

英語を話せる人が言う
「この学び方が一番正解」がココにある

最高の英会話レッスン
BBカードの講師です!
   
 道平 翼 藤田 明希

英語対策は当教室にお任せ下さい!



「子どもに英語で苦労させたくない。でも自分は話せない」

「英語のシャワーを浴びれば英語が話せるようになる」
「英語は幼少期のうちに正しい発音を聞かせておかないと、話せなくなる」
「英語耳は2歳までに形成される」

「英語は幼少期が大事?なら国語は後でなんとでもなるから、まずは英語に触れさせなくちゃ!」


上記のような心理でお子様に英語を習わせたり、英語幼稚園(インターナショナルスクール)へ預けたりしていませんか?

英語の上達につながるなら国語をないがしろにしていい、と思われているなら、それは危険な誤解です。実際に私達のところには、幼少期にインターナショナル幼稚園へ通わせていたために、学校の国語の授業についていけないどころか、家庭での意思疎通も難しいという方が相談に来られます。幼少期はなんとかなっていても、小学校中学年ぐらいになると、国語力の低さが全ての教科に影響し、どうにもならなくなるのです。

国語力は全ての基礎。人間として生きていくために絶対に必要な言語のうち、もっとも重点を置くべきものが、国語なのです。

最近では英語教育に偏重した意見が多く、国家レベルで早期から英語力を高めるための計画が動いています。
公立高校で英語の授業を英語で行った結果、大半の子供たちが高校卒業時に英検3級(中学卒業レベル)に達していないという事実をすでにご存知の方も多いのではないでしょうか。

だからといって、今後ますます国際化が進む世の中で、英語をないがしろにしていいわけではありません。

そして今後も受験科目としての英語の重要性は少しも変わりません。大学受験・高校受験で最重要科目が英語であり、今や中学受験でも英語が教科として追加されています。

ここで重要なのは、受験科目としての「英語」と日常会話を含む「英会話」は別のジャンルの教科だと理解しておくことが必要です。実際、大学受験では「C・E」コミュニケーションイングリッシュと「英語表現」文法事項に分かれます。

この両方をバランス良く準備出来るのが、日本では恐らく「BBカード」という教材が唯一の教材です。文法事項に偏ったプリント学習の塾系の英語か、ネイティブなどが会話を中心とした感覚の英会話を教える教室が英語教室の90%以上を占めています。当教室の採用するBBカードは正しい順序で英語に慣れて耳と口を慣らします。そして正しい英文を素読していた事で中学・高校で恐ろしい程「英語の規則」に気付いていくのです。

当教室英語部門では、国語をふんだんに使って交流を図りながら英語を染み込ませていく手法で、小学校卒業時には英検3級レベルの例文を子供たちの中に蓄積します。

日本語を使いレッスンすることで英語脳独特の「感覚で解答する」をクセ付けません。
小中高と進学して行くに連れて「論理的思考」や「記憶力」は必要になっていきます。
BBカードを上手く利用する事で「論理的思考」「記憶力」を向上させる効果があります!
教えないレッスンは思考力・記憶力を鍛え、幼少期から英語に慣れ親しんでも「論理的思考」も身に付きます!

国語力重視の英語教室、是非一度ご体験ください。(活動日時の詳細はこのページの下方をご覧ください)


各種イベントのご紹介!
サマーイベント 
~京都伏見稲荷で英語でインタビュー~
     
   
 毎年恒例
ハロウィーン・パーティー
 仮装&
プチパレード
 クリスマスはグループごとのイベントを行っています!
     

イベントを通じて積極性を養い、
自立心と思考力を鍛えます!
英語において重要なのは、
自分らしさを伝える事が出来る事!


「遊ぶ習い事」を実現できるのは英語教室だけ!

楽しい時の記憶は、辛い時のものよりも残りやすい、という研究結果をご存知でしょうか。英語を指導していると、それを裏付ける出来事にたくさん遭遇します。
 
それならどの教科も遊びを交えて楽しく進められればいいのでしょうが、カリキュラムに縛られたテストで○×を付けられたり、テストの結果を学校やご家庭で評価されている間は、どうしても点数を取ることに重点が置かれてしまい、そこに個人の感情や表現の豊かさなどは求められません。

本来言語は教科の一つとして教えられるものではなく、ましてやテストの点数で評価されるものではないはずですが、今の公教育では、国語においてすらテストで評価されてしまいます。

だから、英語が教科になる前の、自由な時間がとても大切なのです。英語のレッスンは自己表現の場であり、遊びの中でいろんな感覚を鍛えることもできます。そして何より、子供たちの自尊心を奪う『×』がつきません。

発言したことを認め、決して否定せず、文法や音などの間違いもその場で訂正せず、ただ、こちらからは正しい表現と音を伝える、、、そうやって、ゆっくりと、でも確実に子供たちの自尊心を育て、発言できる環境を作っていきます。疑問に対してはすぐに答えを提供せず、子供たちが気付くまで待つ。大人であっても、知らないことやわからないことは、正直にわからないと言う。そうやって信頼関係を築くことができるのは、カリキュラムに縛られない英語教室をおいて他にありません。

『遊ぶ習い事』だからこそ、自分で考え、間違いを恐れず発言する力を養うことができます。

参観に来られた保護者の方が、積極的に英語でやりとりする我が子の姿を見て驚かれる理由はここにあります。






英語新時代

英語をしながら能力開発


 当教室が採用する「BBカード」はカードゲームをしながら、英語の基本文法を網羅した64センテンスの英文を丸暗記させます。しかも内容を理解させずにです。そして基本文章が丸暗記出来たら、言い換えなどで徐々に英会話を習得させます。そしてBBカードの素晴らしい所は「教えない」というポリシーがあり、色んなカードゲームを行いますが、そのルールやゲームの勝利条件すら周りを見て見抜かせると言うレッスンを行います。これは自分で周りを見て考え、法則を見抜くと言う能力であり今の子供達に最も欠けている能力であり、賢いと言われる子が幼少期より鍛えてきている能力がこれなのです。もっと言えば、賢い子と普通の子の違いは「推測力」だと言えます。推測力は記憶力を鍛え、自分の知識を整理し、仮説を立てる力や法則を見抜く力なのです。そして一番推測力が必要とされるのは「英語の長文読解」なのです。英語の長文を読むために「単語をたくさん覚える」これは最もどんくさい方法と言えます。実は英単語のほとんどは一定レベルの単語量を覚えていれば「推測」で意味が分るのです。数学や理科、社会や国語においても「推測力」を必要とする問題は多くあり、今教育業界で言われている「思考力」も推測力を必要とする問題なのです。しかし、この推測力を鍛える塾がほとんど無いのです。正確に言うと英会話でしか、この推測力を鍛える事は出来ないのです。何故なら算数も理科も国語も社会もみんな親御さんが宿題で答えやヒントを漏らしてしまうからです。しかし、英語のレッスンはそうはいきません!自力でなんとかする敷かないのです、そして英語だけが時間的猶予が与えられているのです。小学校で学ぶ英語は本当に最初の部分だけなので、じっくり考えさせる、分らなくても大丈夫!って言ってあげられるのです。英語だけが何故そんな事が出来るのか?学校授業について行く必要が無いからです。小学校の時だけなのです、英語をじっくり楽しむことが出来て、推測力を養い、賢くなれるのは。中学になれば、定期テストと部活があり、授業の進度も早い、そして高校受験があるので、分らなくても良いよ!と言っているうちに高校受験が危うくなります・・・その年齢でしか学べない事があります。その一つが英語を利用した基礎能力開発だと我々は考えています。


「遊ぶ習い事」で力がつく!?

当教室に通う子供たちの多くは、毎週【遊ぶため】にやってきます。赤ちゃんの頃はママと一緒に。大きくなると、お友達と一緒に。遊んでいるだけなのに、ある日英語がわかるようになっていて驚く、、、という子もいます。

そして、多くの子供たちが、英語力以外の力も同時に身に付けて、中学校の勉強でも力を発揮します。遊びを通して身に付けたものは、簡単に忘れることがありません。

幼少期から私達のもとで英語を続けた子と、中学生になってから英語を習いにくる子の間で圧倒的な差が見られるのは、
・英語運用力 ・英単語力 ・英語読解力 ・リスニング力 ・発音 ・忍耐力 ・思考力 ・発言力 ・国語運用力 ・想像力 ・記憶力 など、、、

赤字のものには差があって当然ですが、緑字のものに関しては、各ご家庭での関わり方や本人の性格が大きく影響するにせよ、英語を理解し、話すため、更には子供たちが自立するために絶対に必要となるものです。

遊ぶ習い事だからこそ子供たちは、「楽しみながら」「それぞれのペースで」「誰かを貶めることなく」「その子らしく」「安心して」成長していけるのです。



体験レッスンは下記時間帯がお勧めです!


体験に来られるときは3日前までにお申し込み
お電話かメールでお願いたします。

現在は休講中
親子Gr:生後6カ月~未就園児  木曜日
阪急伊丹駅前校 10:00~ 40分
親子Grは3組以上集まり次第開講します!)


幼児Gr:幼稚園入園児       水曜日
堀池本校     15:00~ 50分
                 金曜日
阪急伊丹駅前校   15:15~ 50分


小学1~4年生 BBカード未経験者   
火・水・木  堀池本校  16:00~ 50分
 金   阪急伊丹駅前校 16:15~ 50分

体験レッスンには500円の体験料が必要ですが、一か月以内にご入会の場合、入会金に充当させていただきます


英会話教室で得られる
意外な効果!


 幼稚園から小学校、小学生も学年が上がるにつれて担任の先生もクラスメイトも大きく変化して行きます。当たり前の事ですが、だからこそ「お子さんの小さな変化」に気が付かない事が多いのです。特に我々学習教室でもその子を理解するのに三ヶ月くらいは必要となります。そして一度理解してしまえば「今日は元気が無いな・・・」とか「様子がおかしいな・・・」という細かい変化に気が付く事が出来るのです
 今までに多くの「学習障害と呼ばれる特性」について、最初に気付いたのがうちの教室というのは珍しくありません。
幼少期からその子を知っているからこそ、変化に気が付く事が可能なのです。学校のようにすぐに担任が変わることもありませんし、少人数制なので目が行き届くとも言えると思います。特にお子さんが難しい時期を迎えられた場合に、英会話教室が心の支えになったというのはよく聞く話です。半分勉強ですが半分は「語学」を学ぶ教室ですので、日常生活の話や友だち関係の話もよく出ます。その中で小さな変化にも気付きやすいのです。これは英語のシャワーを浴びていては得られない「母国語を大切にしている教室」だからこそ得られる効果と言っても良いと思います。英会話のレッスンでは「感情表現が出やすい」ので、精神が不安定なこともすぐに分かります。すねる・泣く・いじける等の行為も、生徒さんの今の状況を把握する大切な情報なのです。
 
小学校、中学校、高校、学習塾を含めお子さんと最も長い年月を過ごすのが実は英会話教室なのです。早い子は1歳から通い始めてくれて、中学卒業まで実に14年間もの間共に成長させていただきました。その結果その子の変化を一番敏感に感じ、進学などのアドバイスも的確に出来たのは英会話の先生でした。お子さんは家庭と学校もう一つ自分の居場所が必要なのです。それは野球でもサッカーでもピアノ、コーラス何でも良いのです。その学校と家庭以外の居場所が、精神を安定させ友だちとのトラブルを回避する要因になるのです。私は英会話教室は年間3回のイベントを通じてお子さんの新しい居場所を作る事で、学校生活やご家庭での日常をスムーズに進めていくお手伝いをしています。


英会話教室
「セカンドステージ」突入!


 時代の変化と共に教育も必ず変化してきます。日本が今、英語教育に力を入れ始めていますが私はもう遅いと思っています。この先は「AI」の発達と、携帯電話の進化により同時通訳ソフトが必ず登場すると思います。もちろん専門的に英語必要とする人は今後も増え続けると思いますが「日常会話」に関しては、スマートホンを利用した同時通訳アプリのようなもので十分賄えると思います。では今後「英会話を学ぶ意味は何処にあるのか?」を知っていただきたいのです。まず一点、教科としての英語は絶対残ります。英語を勉強しないといけない事に変わりはありません。そしてその内容もより「文法に対する読み書き」よりも「英会話の技術」が試される方向へ進んでいくと思います。しかし、英会話を語学から入ると「会話技術」は身に付きますが「文法」で躓く事は避けられないと思います。逆に大手学習教室や塾のように文法から英語に入った人は、今後「英会話の知識と技術」で大変苦労する事もまた避けられないと思います。A YUMMY STUDY 伸学土台教室で使用している「BBカード」は「会話力」と「文法知識」の両方が手に入る現存する唯一の教材だと断言します。しかし、それだけでは今の忙しいお子さんのスケジュールに「英会話」を選んでもらう理由にはなりにくいと思います。
 
BBカードがレッスンで鍛えるもう一つの力が「思考力」なのです。多くのカードゲームがルールを説明されずに進められていく事で、ルールを見抜く洞察力を鍛えます。先生の指示を聞き漏らした時に周りの行動を見て真似をして乗り切る対応力を鍛えます。ルールを守りゲームを楽しむ、社会性を鍛える事が出来ます。何より正しい英文を64センテンス先に丸暗記して、その後その英文を紐解いてゆく事で答えは自分の頭の中にあると言う実感を与えます。その事により、人に質問する前にまず「自分の頭の中を探る」という思考が身に付きこの行為は記憶を非常に定着させやすいのです。まず自分の頭の中にある知識で考えて見ると言うクセが全ての教科で大きな力を発揮するのです。だからこそBBカードで育った生徒さんは指導しやすい生徒さんへと育っていくのです。
 英語教育に対する必要性は今後どうなるか分かりませんが、英語を利用して行われる教育には今後もニーズが高くなる一方だと私は思います。英語だからこそ出来る授業があり、英語だからこそ育てられる能力があるのです。私は
BBカードという教材の持つ「教育ツールとしてのポテンシャル」に今後も注目は集まっていくと思います。関西で唯一の認知講師である「文美先生」の極上のレッスンを是非体感して下さい。賢い子が集まる教室だと言われている事に「納得の理由」が見えるはずです。

A YUMMY STUDY 伸学土台教室 事務局 藤田和成



英語部門統括講師:塾長紹介
 
英語部門統括講師
当教室:塾長

藤田文美


セルム認定
B.Bカード指導者
養成認定講師
アルク認定
児童英語教師
J-SHINE認定
小学校英語指導
資格を保有
貿易事務員として商社に勤めていたが、我が子たちのために英語育児サークルを立ち上げ、英語の楽しさを伝える喜びを知る。

英国人主宰の英語教室に数年間勤めた経験から、「英語のシャワー」を受け続けた子供たちが中学校英語で落ちこれる原因の一つに、外国人先生の日本語力不足があることを発見。と同時に、子供たち自身の国語力低下も大きな問題であることに気付く。

現在、独自の指導案をもって子供たちと全力でゲームを楽しみながら、言語以外のあらゆる技能を育んでいる。



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